ずっと読みたかった「嬢王」
辞める直前に大量入荷した漫画の1つです。読めて良かったー。
同じ倉科遼原作の「夜王」を読んできたわけなのですが 夜王とはまた違う方向に展開されていて スゴいと思いました。
一人の人をフューチャーしつつ、その周りで巻き起こる事件を解決しつつ物語が進むタイプの「夜王」
それに対して 主人公、綾というキャバクラ界では異質な性格のタイプを描きながらも あくまでQ-1が話の中心。
そこが話をわかりやすくし、読みやすく飽きにくくする要因の1つなんだと思います。
ストーリーを補足すると、箱入り娘の女子大生藤崎彩(ふじさき あや)は、父の会社倒産により1億の借金を背負ってしまう。
そんな中、彩の耳にキャバクラ嬢ナンバーワンに賞金1億円をプレゼントするといった情報が入り、キャバクラ嬢の道を歩むことに。
しかし、その時から他のキャバクラ嬢たちとの戦いを繰り広げていくことになったのだ。(ウィキから引用、修正)
この賞金をくれるイベントがQ-1である。
主人公に関わる事によって次々とQ−1を離脱していくライバル達。
それは当人にとっては良い道である事が殆どなのですが、店的には迷惑な事もありき。
しかし、本人にその気はなくともライバルは徐々に減り 結果自分に有利な方向へと進んでいくことになる。
この天性の素質的なものが 彼女には備わっている、とのこと。
そこら辺の彼女の性格的な設定が甘いと感じます。
確かに癒し系で、性格が良い事はとても良く伝わるけど 「夜王」の遼介ほどの人間味も対する説得力が足りないと思う。
なんだろう?どうしたらいいんだろう?
どうしてそう見えてしまうかは、今イチわからない。
あとは、絵。
キレイだと思うし とっても上手だと思うけど 愛が足りない!!!
女体に愛が足りない!どうしても魅力的に見えない!!
美人だと思うし、スタイルも良いと思うけど 見て得をしたと思える 女体ではないんだよなー。ここが惜しい。実に惜しい。
これはスゴく私個人の意見。他、そんな風に思っている人はあんまりいないんじゃないか と思う。
Q-1もそろそろ佳境となり、展開が気がかりなところ。
特に11巻の終わりは気になる所で終っていて、困った。
これから漫画喫茶で新刊チェックが出来ないというのに!!
そういえば、同じキャバクラ界を描いた倉科遼原作の「いつか勝ち組!」も最終巻が今月発売となっていますね。
こちらも発売されたら読んで感想あげたいと思います。
多分、これと比べながらの記事になるでしょうが…。
2008年02月26日
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