2008年02月27日

3月のライオン 1巻/羽海野チカ

ようやく買えました!

お友達ブログのレビューを見て回っては、早く読みたい><という気持ちを押さえつけてきました。

念願かなって早速感想を。
ハチミツとクローバーは
個人的には 面白かったけどそれほどハマりはしなかったのですが こちらは好きな雰囲気です。

ストーリーは
主人公は、東京の下町に一人で暮らす 17才のプロ将棋の棋士=桐山零。
しかし彼は幼い頃、事故で家族を失い 深い孤独を抱えた少年だった。
そんな彼の前に現れたのは あかり・ひなた・モモの三姉妹。
彼女達と接するうちに零は…。
様々な人間が 何かを取り戻していく優しい物語です。(単行本後ろより引用)


流石と言うか何というか…

羽海野先生にかかれば 若い棋士という特殊な設定も 物語の要素の1つに過ぎない。
重要なのは、そこじゃない。
零と将棋との関わりは 棋士という所から始まるのではない。結果が棋士なだけ。
流石だなー。そう、これは将棋漫画ではありません!

下町が舞台という事で 羽海野先生が描く雰囲気がスゴく生きる!
もう可愛いし、切ないしで…!

キャラも動物も何もかもが可愛らしくで 見ていてにやにやしちゃうのですが 色っぽいあかりさんに私は完全にノックアウトです。
この3姉妹の可愛さは属常。モモちゃんも可愛すぎる。
もちろんひなたちゃんも可愛い。ニャーも可愛い。みんな 可愛い可愛い可愛い!!!
ニャーがまとわりつきながらしゃべりかけてくるのも本当に可愛い!
可愛い所をあげていったらそれこそキリがないですのでこの辺に…。

1巻の最初で戦ったのはお父さんだったんだ。
最初でいきなり戦って、最後にお父さんとの関係性を描く。
読むに連れて、彼の孤独が深くなっていくような走りだしでしたが 全部読んだあとにもう一度最初から読み返すと 更に孤独は深くなる。

ー「様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語」ー
様々な人間の中にはきっと零も含まれているだろう。「何か」が何かはまだわからないけど 「優しい物語」である事を信じて この先見村っていきたいと思います。

しっかし、やっぱり雰囲気はヤングアニマルじゃないなぁ…。
最近本誌読んでいないからわからないけど どうしてこの雑誌で掲載する事を決めたのか 経緯を知りたい。

2巻も楽しみです。
ニックネーム 赤魚 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
こんばんは、トラックバックありがとうございます!

私もあかりさんに一番メロメロです!
セクシードレスを着ているときより、買い物カートを押したり所帯じみたエプロンをつけてるときのあかりさんのほうが色っぽい気がします(笑)

冒頭に出てきた女性は香子でしょうか? 零は彼女に恋をしていたのかなぁ? でもそれは単なる甘酸っぱい思い出ではなさそうですね。そんなところも気になります! 続きが楽しみですね^^

Posted by 三森紘子 at 2008年02月28日 22:06
こんばんは☆
あかりさん、まさに理想の女性ですね(笑)
あんなお姉さんになりたいなぁと密かに思います。

冒頭の女性は香子っぽいですねー。
まだまだ 1巻だけでは全てを語られてはいないと思うので この先どういうふうに話が 進んでいくのかとても楽しみですね!

それではまた☆
Posted by 赤魚 at 2008年02月29日 01:05
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