2008年03月12日

Star blacks 全2巻/槙ようこ

りぼんにしては雰囲気違うのが連載されてるなーと思った漫画です。
案の定、愛してるぜベイベ=槙ようこ感覚の読者の戸惑いは大きかったようで、2巻で打ち切りされたみたい。

そういうのを聞くと俄然興味が湧くのが私。

まぁ、大方世の評価通り
感想を私も抱きました。

ストーリーは

西暦2999年、この世界から神が消えた。そしてこの世は人の心に巣食う鬼に支配されそうになっている。
鬼を斬ることの出来る唯一の人間・新垣希咲は世界を鬼から救うため先祖の刀を手に鬼を倒していくことを決意する。(ウィキより引用)


ここで初めて知ったよ。
エッ?!西暦2999年?!だって、あのっ…スタバが……。
1000年近く経っても経ってもスタバが繁栄し続けていることに感動を隠せません。
しかし西暦2999年にする必要が果たしてあったのだろうか??

この手の話は青年漫画に物凄い迫力を持った素敵漫画が溢れているので どうやっても物足りない気持ちになってしまうのはしょうがない事。
個人的には 違う絵柄にし、挑戦したことは非常に評価できると思います。
しかし、どこかから連れて来たような設定で慣れないものを描いているわけで、しかも掲載雑誌は完全アウェー、これでうまくいく方がどう考えてもおかしい。

こういうテイストも交えつつ、うまく槙ようこの漫画として昇華させて欲しいものですね。
今後に期待です。これに懲りてしまわない事を、私は願います。

少女漫画ファンにとってはこの絵柄は受付辛いものなのかもしれませんが 、個人的には好きでした。
弟がかっこ良かったなー。
そのせいか、ツキがとってもうざかったです。

ラストは打ち切りだからしょうがないけど、あらら…ってかんじでしたね。
打ち切られなかったらどうするつもりだったのかもちょっと気になります。
ニックネーム 赤魚 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) |
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