2008年03月19日

薬屋りかちゃん 全2巻/新井葉月

昔懐かしい名前を発見!
見た瞬間懐かしさのあまり レジに直行しました。

新井葉月先生は
私が小学校の時に なかよしで活躍(?)していた漫画家さんです。

「役立たずな神様」が私は大好きでした〜。
単行本ももっていたはずなんだけど 見つからない…捨てちゃったのかなぁ…。

当時は絵が大好きだったのですが 今になってみて見ると…酷いですね(苦笑)
今回の「薬屋りかちゃん」も絵が足を引っ張っている部分があります。

とはいえ、現役薬剤師である著者が描く薬剤師さんのお話!
あっあれ…?この人薬剤師さんだったんだ…びっくり。


内容紹介

塩乃樹りか、小児科門前処方箋薬局勤務の薬剤師。
…でもコドモが嫌い。そんな不安だらけの彼女が織り成す、心温まるシリーズ連載が『コミックハイ!』より待望の単行本化! 
漫画家であり、現役薬剤師でもある著者だからこそ描けた一作です!



流石現役さんだけあって しっかりしていると思います。
読み方としては、薬剤師さんの日常を描く連載もの、という感じでしょうね。

薬に関しては問題提起するべきことも多々あると思うし もっと世の中に知って欲しい!というエピソードがたくさんあると思います。
でも、そこら辺を期待するとなると ちょっと消化不良かもしれないし、物足りないという気持ちになると思う。

暇つぶし、程度の期待で読むのが良し、の漫画。決して悪い漫画ではありません。

殆どの人が、薬剤師さんから薬を貰う立場の人間だと思います(もちろん私も)
正直、薬剤師さんの気持ちを考えた事など 今まで一度もありませんでした。
考えさせられる、きっかけを与えてもらった漫画です。

これを読むと、薬に対しての情報って本当に少ないなぁと思います。
処方されても、これがどういう経緯で必要なのか、どういう時に作用するのかとか全然知らないわけですから。
とりあえず、食後に飲め、程度な気がします。

我が家はお母さんが看護婦さんなので 薬に関しての全権利、そして説明を一括で担っているので 納得しないと飲まない家庭なのですが(笑)こんな時代だからこそ、丁寧な説明を薬剤師さんにしてもらいたいなぁと思いました。
そして、私たちも、素直に、お話を聞く姿勢が必要なわけなのですね。

これは是非とも世のお母さん方に読んでもらいたいものです。

ニックネーム 赤魚 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) |
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