この漫画は大学入学してすぐに友達に貸し、そのまま4年の月日がすぎ ようやく手元に戻って来たものです。
その友達には文庫本版を貸したはずなのに、戻って来たものはなんと単行本でした。
しかも袋の中には画鋲が…!
きっとなくしてあわててブックオフで買ったんだろうなぁ〜と。
表のシールは剥がされてたけど、中に貼ってあったシールは剥がされてませんでした。
そんな想い出話のおまけまでついた中華一番!手元にきたので読み返しました。
リアルタイムで読んでいた時から面白くて大好きだったこの漫画、今読んでも色あせる事なく面白いです。
ストーリー紹介
舞台は中国。時代は清朝末期の動乱の最中にある19世紀。
四川省の少年、劉昴星(リュウマオシン)が特級厨師(中国料理界の最高位)になるために広東省の広州にある陽泉酒家へ修行に赴き、それから様々な料理人と出逢い、成長していく中華料理メインの料理冒険漫画。
料理漫画は比較的好きです。
しかし、全巻読む事があまりないので、ここでは1つも紹介されてません。
美味しんぼとかクッキングパパとか将太の寿司とかジャンとか全部好きですが紹介してないですね。
その点、これは短いので良い。
だからこそ 全部が一定のクオリティーを保っていて、もっと読みたいもっと読みたいという気持ちでいっぱいにさせます。
主人公マオは料理の天才
料理で悪をとっちめたりもする。
それなのに、ワンパターンに見えない所がスゴいと思う。
これは マオの料理の発想が毎回ずば抜けているから 結局毎回勝っていても、悪もとっちめても、絶対に問題は解決しているにもかかわらず マンネリ感が全くない。
いや、しかし無茶苦茶だけどね。この発想。発想と言うか漫画自体が(笑)
だが漫画としては最高級。すっごい面白い。
どう考えても実現不可能な調理法や完成した料理に対するイメージの描き方、食べ手のリアクション等々…冷静に考えるとおかしるぎるくらい面白い。
彼らが作った料理を口で知らない人に説明しようとすると、バカな事になる。
たいてい 私が頭おかしい人に思われる(笑)本当の事なのにさ!
ストーリー、ネタ的要素も然ることながら 絵もまた魅力的。
小川先生の絵が結構好きな私は キャラのほとんどが好きです。
特にオトナの男性方はみいんなイケメンでホレボレします。
中でも一番はやっぱりフェイさん!!
これは外せない。漫画のキャラの中で好きな男性ランキング上位3位には確実に食い込むほどかっこよすぎて そして素敵なのです。
気がついたら、彼の年齢を抜いてしまっている自分に絶望です。
他にもシェルさんやレオン、それにチョウユさんも渋くて好きです。
もちろん女性キャラもかわいい子ばかりで目移り!
このあと、中華一番!は「真・中華一番!」となって展開されてゆきます。
その先の感想はこちらからどうぞ
2008年04月12日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/11842065
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
http://269g.jp/tb/11842065
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)