2008年04月12日

真・中華一番!全12巻/小川悦司


まずはこちらからご覧ください→「中華一番!全5巻/小川悦司」

さて、早速「真」の方の感想へ。
無印の時に
晴れて特級厨師に合格。
この先は

創設800年の歴史を持ち、中国料理界に暗躍する裏料理界と、千年前に隕鉄から作られたと伝わる伝説の厨具。

この二つが「真」での話の中心となります。

無印でも十分面白かったのですが ストーリー要素が強化され面白さは倍増。
これにメイリィとのラブロマンスなどが絡んできて 文句なし!言う事なしの名作です。

立派に成長したマオが打倒裏料理界を決意して そして中国全土を料理で幸せにさせる。
マオはスゴいなぁ。こんなちっちゃいのにこんなに立派でスゴいなぁ。
うん、マオはスゴい。

ちょっと待って、今イチ描かれていないけど…料理の腕は互角かもしれないけど これフェイさんの方がスゴくないか??
マオの成長は目に見えてわかるのだが フェイさんはこんな風になるまでに一体どうやって生きてきたんだろうか…。
あのエンセイさえもが何もしないで負けを認めるほどの腕前(これはもしかしたらページ場の都合だったのかもしれないけど)
そのスケールの大きさはマオの遥か上をいく。フェイさん、かっこ良すぎるだろう。

と、フェイさんへの愛を再確認しました。
最後の戦い、是非ともノーカット版で描いて欲しかった…
引き分けでも良いから!引き分けるまでの最上級のお二人の料理を見たかったよぉぉぉ!
しかし大陽ボール直後にそれ以上のインパクトある料理が出来るとは思えない…

そう、マオが作ったものは全部ビックリするものばっかりだけど やっぱり最後の大陽ボールが一番インパクトがありました。
これ以上の料理は、生きてるうちには巡り会えないんじゃないか?というくらいのインパクト。衝撃。
できるものなら、食べてみたいです。本当に。
万里の長城では無理だけど、なんとか簡易的に再現できないかなぁと巡らせますが実現至らず。
だれか作ってくれないかしら…。

無事裏もやっつけて 若干燃え尽き症候群気味のマオでしたが 新たな旅に出る模様です。
この先にマオ達の旅も見ていきたい。(だってフェイさんも一緒だし!)
そして彼らの旅路の途中で必ず出現するだろう(っていうかして欲しい!)セイヨ(笑)


いやー、これは本当にいつ読んでもどんなとき読んでも面白い漫画です。
私の漫画人生で 外せない漫画の1つです。

ニックネーム 赤魚 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) |
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