2008年04月24日

まる三角しかく 全2巻/小畑友紀

中々前に進まない「僕らがいた」
とりあえず、小畑先生の他の作品にも手を出してみる事にしました。

早速いちゃもんから入って申し訳ないのですが なんで
この題名にしたの?

いや、三角関係的な四角関係的なものだろうなぁってのはわかるのですが…なんという間抜け…こんな雰囲気の漫画じゃないだろう…って思ってしまいました。

アマゾンでの作品紹介

それは中1の春。
松浦(まつうら)に恋するちとせの前に、転校生として美加(みか)がやってきた。
そして。同級生3人の恋する気持ちをリアルに繊細に描くラブストーリーの傑作!!



まさに中学生の恋!という感じでした。
中学生の時って無駄にすれ違うよね(苦笑)いや、無駄じゃないんだけどさ…
ちとせからしてみたら美加の存在は本当に脅威だったろうなぁ…。

最後、松浦がちとせを選んで本当に良かった。
これで美加をえらんでいたら、ちとせは心の中で そうじゃないとわかってはいるけど…やっぱりかわいい子がいいのか?!と思うに違いない。私だったらそう思う。

番外編として美加目線の話がちょっとあっても良かったんじゃないかなーって思いました。
美加は美加でいろいろありそうですしね!

美加に友達を作れと言った松浦はスゴいぞ。
いい男だコイツ。これで美加と付き合ってなかったらもっと私は評価したのに…。
結局松浦は好きだと言いつつ、美加の事はそんなに好きではなかったということでいいのかしら…?

この話を思いっきり複雑にしてドロドロにして引き延ばしたのが「僕らがいた」になるのかなー何て思ってみたり。
根本は似てますね。
僕らがいたのラストも、このように幸せなものだといいなぁと思います。


切ない片思いかぁー。
とんと、縁がないものとなってしまいましたが 恋をするのもいいなぁと思える漫画でした。
ニックネーム 赤魚 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) |
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