2008年05月02日

センゴク天正記 1巻/宮下英樹

とうとう始まりました!センゴク2部です。
変わらぬ雰囲気にホッと胸を撫で下ろしました。

装丁も一掃していますが 相変わらず

あまり好きじゃないです。
今回エンボス加工使ったりと若干凝っていますが…。



ストーリー紹介

時は戦国時代、天正年間。
織田信長は室町幕府を廃し、新政権を樹立する。
ここに信長が容貌の勇壮なるを賞し、黄金の一錠にて家中を迎えた異彩の武士がいた。
その名は千石権兵衛秀久。齢22。
史上最も失敗し、挽回した男である。(単行本裏表紙から)



センゴク1巻と同様の煽り文句ですねー。
まぁ、彼のお話ってことで ストーリーを説明するのはナンセンスな事なのかもしれません。
それ以前にどうかいていいのかもわからないし、どこにも載ってない。


晴れて出世を果たし、一介の侍ではなくなった権兵衛。
無印センゴクでは その自由な位置だからこその面白さがあったと思う。
今回の権兵衛の位置がどう 話を面白くさせるかが 見物です。

出世はしたものの、相変わらずの権兵衛を見ると期待は膨らみます!
のっけから戦の陣を間違い、敵陣に行ってしまう なんて、彼以外ならまず許される事がないだろうハラハラ場面が登場しますが それさえも「やっぱり権兵衛だなぁ」と安心させるのです。

まだまだ本格的な戦いも始まらず プロローグ的な1巻でしたが 今後の展開を期待させるには十分のものでした。
これからの楽しみがまた1つ増えて とっても嬉しいです!

それにしてもこの作者さんは今桶狭間も別誌で連載されていますが こんなに内容の濃いもの二本もよく描けるなぁー。スゴいや。


参考までに

センゴク1部の感想はこちらから
センゴク外伝 桶狭間戦記の感想はこちらからです。
ニックネーム 赤魚 at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) |
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