給料入ったから漫画だってたくさん買っちゃうんだもんねー!
この二冊とユリア百式を持ってレジに並びました。とんだ痴女です!
しかしこれは中々良作の兆しですよ。
「カノジョ」とか言うからてっきり「恋人」だと思って ありきたりな展開を想像していましたが 普通に美人官能小説家の先生と 編集さんとのお話です。
内容紹介
官能小説の世界に憧れ、意気揚揚とこの業界に入ってきた椎名圭介。
彼は憧れの小説家・黒鬼千尋の担当となったが彼女は誰もが恐れる仕事の鬼であったのだ!!(アマゾンから引用)
最初のうちはこの童貞小僧の一喜一憂が微笑ましくもあり ニヤニヤしながら眺めていたのですが だんだんと物足りなくなってきました。もう一癖何かが欲しいです、主人公に。
「愛あるエロは最高にエロイ!!」とか「勃つけど萌えません!」などなど名言を連発してくる主人公。愛ある〜はともかく、勃つけど萌えません!は笑った。これはいい!
今後これに負けない名言を出してくれる事を祈りつつ、応援します。
一方、女王さまキャラの黒鬼先生ですが 圭介によるM体験の時や 縁側でおもちゃのケアをしながら 靴の小人の話をしているとこなどなど 妙にツボをプッシュしてくるのだ。
そのせいか 個人的には大好きです、黒鬼先生。
マジモードのアユミちゃんにもやられました。鼻血でそう><
咲さんは今の所、怖すぎです。ヤマトナデシコが崩れてゆく…。
とまぁ、先生の周りにも 会社の周りにも良いキャラが揃っていて 土台は良好。
エロも 抑え気味ではありますが 、そこがまたいい。あぁ!もう!っていう気持ちにさせます。
2巻まででキャラの把握とプロローグ的なものはある程度昇華できたとおもわれるので 3巻からの飛躍に期待です。
この調子で続くようだったら ちょっと中途半端な漫画になりかねない。
面白いとは思うが やっぱり基本、「ベタ」なので それをぶっ壊す何かがこの先あるといいなぁと思います。
絵もキレイだし読みやすいし そこまでエロもえげつなくないので(作者さんがエロ漫画描きな割りには)比較的おススメしやすいかな。とはいえ、完全に麻痺している私の感覚が基準なので 「話が違う!」と怒らないでください。
官能小説家の話と言えば もう1つ少女漫画の方で「桃色ヘヴン!」というのもあります。
こちらは主人公が官能小説家。
カノジョは〜とはかなりテイストも見所も違いますが両方面白いと思います。
リアリティを求めるなら 桃色〜の方はあんまりおススメできないかな。
なんだか闇雲に官能小説に手を伸ばしてしまいそうな今日この頃。
それにしても 世の男性達はエロ本屋に女がいただけであんなに過剰反応するものなの?
みんなそしらぬ顔して心の中ではこんな風に思っているの?それとも美人だから?
堂々といたるところのエロコーナーに出没する身としては気になる所です。
桃色ヘブンの感想はこちらからです
2008年07月01日
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