2008年09月16日

ハーレムビートは夜明けまで 全5巻/高嶋上総


うほっ!

久々に前置きが何も思いつきません!なのですぐに感想です!


内容紹介

結婚式当日、ペットの猫・レヴンと共に人間界へと逃亡してきた魔界の王子・カイト。
人間界では高校生のヤマト(カイト)と羽賀先生(レヴン)に姿を変え、自由かつ地味に暮らす毎日。しかし、魔界の3人の追手、蒼夜・冬真・太樹や、カイトの婚約者・杉田先生(ヴィータ王女)が、ヤマトを追って人間界へやってきた!(ウィキから引用)



この漫画家さんはかっこ良い絵を書くのが好きなんだろうなぁというのがプンプン伝わってきます。
きっとストーリーとか展開よりもそっちの方が気合い入っているのでしょう。
構図とかストーリーとかも絵ありきで考えているのではないかしら?という感じです。

決して面白くないお話じゃないはずなのですが 何とも読みづらい漫画でした。
中学生のとき、こういうのが好きだったなぁーというような感じのキャラだったり設定だったりするのですが まぁ、許容範囲内です。だがギリギリ。
いわゆる、設定しかない中身のあまり詰まっていないキャラ。設定ばっかり立派な。

魔界から逃げてきた王子と飼い猫が人間となって人間界をエンジョイする何て楽しすぎる話なのにどうして萌えない!キュンがない!
芳賀先生と朝倉なんて恰好のキュン材料なのにどうして膨らまない!!勿体ない!
ちょっとBLよりかと思い気や結局そう言うわけでもない?
あれは純粋な友情ということでいいのかしら?
そして美景の存在意義ってなんだ?

初っぱなから逃げ出した所から始まってもう「???」って感じで、あれよあれよという間に馴染んでいたりして 完全に説明不足。
読み手はなんとなく少し遅れて事と次第を理解するという感じですね。
そう言う意味ではハードル高いな。

これはドラマCDになってるみたいですね。
漫画よりもそっち向きなのかもしれません。
いや、漫画も描きようによっちゃぁ面白くなるとは思うのですがね。

とはいっても絵はとってもきれいです。
細部までのこだわりをヒシヒシと感じます。
それだけでも見て損した気分にはならないかなぁ?そこがまだ救い。

それにしても爆乳美人保健医の実体が猫なんて…想像しただけで萌えるんだが…
どうしてこれを美味しく料理してくれなかったんだ!



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ニックネーム 赤魚 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) |
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