これは金魚屋古書店より少し前のお話みたいです。
お先に金魚屋古書店の詳しい感想はこちらに
こちらを読まなくてももちろん 面白く読めるのですが(元々ストーリー性があるわけでもないし)でもこっちを読んでから読む方がなんて言うか、いろいろと感慨深いです(笑)
基本的な感想は金魚屋とほとんど変わらない感じになってしまいますねー。
理由は上記の通りです。
途中 おぉ!って思ったのが ガキどもが万引きした本売りにきたときにブックスリップがでてきたこと。
本編に何の関係もないけど…
この本屋さんで集められたブックスリップは とある情報管理会社に集められて店ごとに種類分けされてきれいに並べて数える。のです。
以前派遣のバイトをしていたときにその段ボールで送られてきたブックスリップを店ごとに整理して数えやすくしてやるという仕事をしていました。
それまで私の人生で日陰だったブックスリップが一気にスポットライトを浴びるようになったのです。
そんななのでブックスリップという言葉が出てくるだけでちょっとテンションがあがる(笑)
金魚屋さんとは全く関係ないことですが。
これは別にわざわざ出納帳として別に発売する意味があったのかどうかわかりません。
ちょっと過去の話です〜ってかんじで本編と一緒に収録してもよかったんじゃないかなー?
その方がスッキリして良いと思うのに。
まぁ、いいや。
2006年02月22日
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