2008年05月05日

女子妄想症候群 全10巻/イチハ

どうしようもない出血漫画もとうとうここに完結しました。
どうやって終るのかと思っていたら 案外
うまい具合に締めていました。

この漫画は一言で言うと鼻血漫画ですね。


血!血!血の嵐!

血がスキな私にとってはたまらな…くはないですが、ホント血まみれです。



ストーリー紹介

背が高くて格好の良いある意味純情な女子高生の滸と小さくて可愛い悪魔な男子高校生の話。 その他巻き込まれる人々の話。


久しぶりに読んだのですが キャラが濃いわりに名前が難しかったり 関係性が把握できなかったりで 主要2人と滸の友達二人しかきっちりおぼえていませんでした。
そのせいで完全に読み直しです。
そして10巻通しで読むのは本当に疲れました。濃くて。

ここまで男が可愛くて それを女が鼻血だして悶絶しているのは突っ込む域を超えています。
主人公の暴走っぷりはもちろんですが 他のキャラの濃さも負けてません。
そんな絵柄もキャラも濃すぎる血まみれ漫画の最大の魅力は キャラが織りなす絶妙な兼ね合い、すなわちギャグだと思うのです。

10巻も続くと それにも段々飽きてくると思われますが それでもこの売りだけは維持して欲しかったなー。
だから最後の2巻ほどは シリアスな方向に向かってしまってちょっぴり消化不良。
シリアスが悪いのではなく シリアスとギャグがうまく噛み合なかったのと 張った伏線がうまく回収できていなかったような気がするのが なんとなく しっくりいかなかった原因だと推測します。

まぁ、この作者さんの次回作に期待という感じですね。
だからこれはこれで良いと思います。

結局至は 滸と一緒にいる為にモデルを(とりあえず)断念し 日本に留まり、多分サラリーマンを目指すのだと思われますが 展開的にはベタと言われても二人の今後を考えると ロンドンに行って お互い成長して精神的にも自立して くっつけばいいのになぁーと思いました。

至のパパとママみたく。
あのふたりの関係はいいなぁーと思いました。私は。
まぁ、ああいうのが必ずしも幸せって言うわけではないですしね。
ママが至を振り払ったのは実際可哀想だったと思うし。
まぁ、二人が幸せそうなので良しとします。

しかし、滸が至に応えてあげられない、気持ちが追いつかない的な事を言ったというのを考えると あれだけ彼をみて鼻血出していたのは完全に煩悩以外の何者でもなかったというわけですね。それにもびっくりです。
最初は萌えでしか彼を見ていなかったのかなぁとおもうと至がちょっと不憫ですね。
まぁ、二人が幸せそうなので良しとします。

幸せが一番です。
ニックネーム 赤魚 at 02:02| Comment(6) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
あの〜、私、『女子妄想症候群』の虜になった者なのですが…。9巻は発売しているのでしょうか…?本屋に行っても見当たらないのですが…?
Posted by 蒼香 at 2006年10月17日 16:10
蒼香さん!はじめまして☆
9巻は多分まだ発売していないと思います…
少なくともうちの漫画喫茶には8巻までしかないです。
Posted by 赤魚 at 2006年10月18日 01:42
あ…。教えていただき有難うございます!
ほんとにマレになんですが顔を出させて頂きます!!これからよろしくお願いします!!
Posted by 蒼香 at 2006年10月18日 18:10
ありがとうございます☆
またコメントいただけると嬉しいです♪
こちらこそ よろしくお願いします☆☆
Posted by 赤魚 at 2006年10月19日 00:46
なかなか発売しませんねぇ…。何故でしょうか…。今、私は嘆いている…。(´っω・`。)
Posted by 蒼香 at 2006年11月03日 09:58
発売しませんね…。
そろそろ発売してもいいんじゃないかと思うのですが…。
Posted by 赤魚 at 2006年11月04日 00:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/2253307
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。