2006年06月24日

東京トイボックス 全2巻/うめ

東京トイボックスはゲーム作るのに興味がない人でも面白く読めるのではないか?と思います。
しかし、好きな人にとっては
涎もの、大興奮ものです!


ストーリー紹介

自分の魂に合ったゲームを作るため大手ゲーム会社ソリダスから独立し、スタジオ G3 を設立した天川太陽は、運営資金の捻出にやむなくパチスロムービーや TV の CG 制作など他社の下請け作業を続けていた。
しかし、下請け作業にも魂を求める天川太陽は、品質向上のために納期を遅延させることはザラで、当然の如く業績不振に陥いる。
そんなスタジオ G3 に、親会社から派遣されてきたのが自他共に認める有能な OL 月山星乃だった。
月山星乃はスタジオ G3 の業績を復活させるべく開発をスケジューリングするのだが・・・


この中で出てくるゲームネタ、正直私には馴染みのないものばっかり。
小さい頃そんなにゲームとか熱心にやっていたわけじゃないしなぁ〜。
思えば思い返すほど そんなにゲーム好きじゃない私ですが この話は本当に面白かったです。

太陽さんみたいな社長、いいなぁ。 いや、大変だろうけど…
谷崎さんみたいな人がいる所ではたらきたぁい!
もしここに自分が就職するとしたら…と考えながら読んでいました。
月山さんは…上司にしたら怖そうですね…絶対怒られる…

これは本当にもっともっと続いてたら本当に面白い漫画だっただろうな…って思います。
うめさんが「自分の力不足」って言っていたからきっとやりたいことが表現できない状態にあるのかもしれないが… 是非力不足じゃなくなったらまたやってほしいです!

この中だと、彼ら新ゲーム開発してないしさ。
巨大なバグに立ち向かっただけになってしまう…あとソリダスに立ち向かっただけ。
是非このメンツでゲーム開発してる所が見たかったです。

でも谷崎さん辞めちゃったからそれも叶わずなのか…

最後のおまけ漫画がまた良かった〜。あんなデートいいね(笑)
二人だからやれることだね。
でも二人の中が急速に接近しすぎていて悲しい…二巻で終わらなければ!
そしたら喧嘩ばっかの二人を見続けられたかもしれないのに…。
いちゃいちゃしてるのより言い合いしてる方が好きです。

こんな事を願っていたら、出ました続編!

大(ギガ)東京トイボックス!

会社のメンツは変わらずですが 変な子登場致しました!
坊主になった大陽社長の元、更なる面白展開を期待出来る内容となっているでしょう!
今度こそドデカイゲーム開発して欲しいです!

大東京トイボックス 1巻の感想はこちらです

ニックネーム 赤魚 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) |
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