2006年09月23日

ひつじの涙 全7巻/日高万里

花ゆめ本誌を読むの止めてしまった頃に連載されていたまんがだったので ちょっぴりどうなるのか気になっていました。
もひとつ同様で気になるのがスキップビート。
こちらは漫画喫茶にリクエストし続けてるのにちーっとも入ってくれない。

戻りましてひつじの涙。
日高先生は秋吉家シリーズ全巻持ってたほど好きだったんですが これは本誌で読んでた時は
そんなに好きじゃなかったです。

だって…最初から謎ばっかりで読んでてイラッとしたんだもん。
これ単行本で読む分には平気だと思うけど 本誌で読むと発売までその都度待たなくちゃいけないから秘密にされてることばかりで正直辛かったのだよ。
でもこのたび単行本で読むことが出来たのでイライラせずに最後まで辿り着きました。

しかしながら連載当初からずっと気になってたのが主人公の相手役の男の子の名前。
神崎京介って…

女薫の旅が頭を回るんですが……。

しょうもないのでこいつの名前は神崎であって決して神崎京介ではないと、そう言い聞かせて読みました。
しかし京介とでるたびに回ります。山神くんが。

そんな個人的なことは置いておいて…
最初からお話に隠し事がたくさんあってそれが段々解けていく…という流れなので7巻でちょうど良かったです!

しっかしこの先生の漫画はなんでみんな明るいくせにそれぞれ何か背負ってるんだろう…。
なんかねー、この先生の描くキャラの過去あれこれエピソードは正直「聞きたくねーっつーの」って思います。
まるでたいして仲良くない人がする不幸自慢を聞かされてるよう。
そう感じるってことは 私はキャラに感情移入は出来んかったってことです。

でもこの先生の描く漫画は本当にキャラが愉快な動きするやつが多くてねー。好きです。
秋吉家はみんな重たい過去など背負ってなかったので好きなんだよなー。
それぞれ悩みはあれど。

この中では一番神崎がツボでした。
神崎は 付き合いたい!とかじゃなくて君島君的立場で観察し続けたいキャラなのさ。
あんなんが近くにいて見守り続ける毎日ってきっと楽しいんだろうな!
羨ましいよ 君島君。君になりたい。

なんか神崎のキャラとその他双子の兄ちゃんや蝶子さんやらがいれば こーんなメンドクサイお話にしなくても十分楽しかったんじゃないかーって思うんだが…う〜ん…どうでしょう?
ニックネーム 赤魚 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) |
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