2006年10月22日

チェーザレ-破壊の創造者-1〜2巻/惣領冬実

昨日の今日で即読みしました、チューザレ。
漫画喫茶に届く矢先 キープ。
それまで読んでいた漫画を中断して読む。

これこんなに驚いたの初めてです。
装丁が
漫画っぽくないを通り越して百科事典のよう…。
これ絶対手に取って中身見ないで漫画だと当てられる人はまずいないと思うよ。

すごいのは装丁だけではありません。
絵がもう本当にうますぎる。
歴史物ってやっぱりある程度絵がうまくないと説得力がなく思えてしまうのですが、これはもうそんなレベルを逸脱してます。
まるで絵画を見てるようです。
多分絵もキレイで でもごちゃごちゃしてなくスッキリした画面だから(あんな濃いキャラにも関わらず)きっとストーリーもおのずとわかりやすく思えるんだろうな。

前回のESに引き続き 難しい…というか面倒くさい関係が多いローマが舞台なのに本当にわかりやすくて脱帽。
さすがに途中カタカナばっかりで且つお家騒動みたいなゴタゴタなんかがあるとちょっと混乱してきたりするけど 読んでくうちにわかったりするからすごい。

しかしこの漫画題名がチューザレということはチューザレが主人公なんでしょうか?
どう考えてもこれだとアンジェロっぽい。
2巻になると段々チューザレ目線に近づいてきてるけど、どうもアンジェロの方が未知なる可能性を秘めてるような気がしてなんだかこっちが気になってしまいます。

ローマの歴史ものと言うことで中学校時代の頑張って勉強した頃の記憶がふつふつと溢れてきます。
あぁ懐かしい…
レコンキスタって何年ぶりに聞いただろうか。なんと甘美な響き(笑)
歴史がわりかし得意分野だった私はちょっぴり悦入りながら読んでました。

これ普通に勉強になるから欲しいな〜。
中学生とかにも是非読んでほしい教科書的な漫画です!
ニックネーム 赤魚 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) |
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