2006年12月11日

KUROZUKA-黒塚- 全10巻/原作 夢枕獏 作画 野口賢

とうとう完結したんですね。

特に何もないので 前振りなく早速感想です。

これは難しそうな内容の割に早く読めました。
期待しすぎていたせいか あんまりーだったかなぁ。
おもしろいっちゃおもしろいけど買う勢いまではないかな?って感じです。

個人的には最初の方が良かった〜。
途中から近未来的になってきて話がよく分からなくなってきた。
最初の黒密とクロウがふたりで逃げ回ってる方がよかったー。
赤帝とか白王とかチンプンだよ。

でも流石 夢枕獏だなぁって思いました。
これ漫画じゃなくて小説とかだったら面白いんじゃないかな…って野口さんを否定するような言い回しになってしまった… きれいな絵だとは思うんだけどなんか話の割には面白い漫画じゃないのはなんでだろー。
単に私の好みが合わないだけかなぁ?難しい…。

そして9巻はそろそろ飽きてきた感が漂っていたのですが 一撃。
予想外の展開となっていきました。

やっと黒密とあえて物語が進んだのて一安心。
おおお…白王は首チョンパになってしまわれた…こうなってくると一体全体誰が強くて誰が無敵なのかわからなくなってくる。

強いと思っていたクロウはなんだかあっさり死にそうだし。

名前ど忘れした!が久遠だったっけ?違ったらごめんなさい本当 勘です。
あいつがあんなにも黒密にお熱だったとは知らんかったです。

正直ドン引きですよ(苦笑)
クロウもきっと私と同じ気持ちだったに違いない。

でもこれでようやく黒密も交えて話が前に進んでいくだろうから  先が気になります。

ところで この巻の表紙めくってすぐのカラー絵の人間の左足、折れてません?
骨折してますよね?
なんかここだけおかしいですよね?
そう見えるのは私の目が節穴なんですかね?

いや…折れてるよな…

最終巻では今までわからなかった事が全部、一気に、すべて解決しました。
なーんか謎は解けたんだけど、スッキリしないと言うか…
あれだけ世界が広がっておいてなんだよ!って思ってしまいました。

しかも途中、キリストのことを言っていると思われる逸話が出てきてしまって 個人的にはすっごい冷めた。
別に謎のまんまでいいじゃんよー あれならさー。
結局黒密がなんだかとってもおモテになるようで良うござんすね で終わり。
でも途中からやっぱり失速してるような気がしてたせいか、こんな風な最後でも怒りは込み上げたりはしなかった。
微妙な漫画にも関わらず こんな風にまとめて感想が書けない状況になってしまったため、こんなにもカオスな感想になってしまった!
読まなければ良かったとまでは言わないけど、イマイチでした。
きっとすぐに内容忘れるよ。
ニックネーム 赤魚 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) |
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