昔、CLAMPはわりと好きだったのでこれも買ってました。
しかし、当時は「世界が広がりすぎて意味わかんないよ〜」と思っていました。
やっぱりバカだったんですね。
当時読んでいた漫画を読み返すたびに自分のバカさが浮き彫りになっていくのは悲しい事です。
まぁそれだけ成長したって事なのですけどね。
改めて読みますと意外といい話ですね。
なによりすももとちぃがかわいい!それにつきます。
最初の方はヤンマガらしい(と言ったら失礼だけど)なんとも無駄な露出があったりして話が前に進まないのですが、途中からとてもいい話になっていきます。
でも「面白い!」という勢いがないのがCLAMPって感じですね。
絵もキレイでかわいいんだけど・世界観とかとても好きなんだけど…設定とかキャラとかとても好きなんだけど…何故かはまり込めない!それがCLAMPの漫画です。私の中で。
他は知りませんがちょびっツに限ると、やっぱりキャラの心理描写が不十分だと思うんです。
それぞれのキャラがパソコンを相手に苦しい事や悲しい事がたくさんあったと思うのですが、やっぱりそれがダイレクトに伝わってこない。
そこが神がかり的にうまい漫画家さんに描かせたらもう怖いくらいに面白い漫画になるだろうな…と。ちょっと勿体ないかなとも。そんな漫画も見てみたいなと思いました。
でも、今のままでも十分漫画的には面白いですし、いろいろ考えさせられます。
すももとちぃの存在だけで、買う価値は十分ある。かわい過ぎます。
しかしながら、最後、ちぃの起動スイッチを押してしまうと、再起動されてしまう。
再起動したら最後、ちぃの記憶やらなんやらはすべて消えてしまう。
その起動スイッチの在処が問題なんですよね。
それを押さずにちぃと「恋人同士」のような関係でいるのは男性としては辛い事なんだと思われます。私は男じゃないのでよくわからないのですが。
一応、ちぃを作ったのはイチ人間という事なんですよね。
じゃぁそんなとこにスイッチ作らなきゃいいじゃんと思わずにはいられませんでした。
そこまで起動スイッチの場所をソコにする事はこだわりどころだったのだろうか…う〜ん
未だに納得がいかないです。
まぁーそのことによって、この漫画のテーマだと思われる「あたしだけの人を見つける」をより説得力のある終わり方にする事が出来たんだろうなぁと。
しかしそっちの方向じゃなく、こう秀樹はちぃを絶対に裏切らないと見てわかるような説得力があればそれで良かったんじゃないかと思いました。
やはり心理描写の問題か!
何度も言うけどすももがかわいい。すももが欲しい。
人形のパソコンは私はいらないがすももは欲しいです。
PLUTOを見たあとでこれを見ると、ロボットと人の関係についてとても考えさせられます。
2007年01月04日
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本年度もビシビシ書き込まさせて頂きます(笑)
ちょびっツ持ってますよ〜。スイッチの場所をそこにしなきゃ色々うまくいくんじゃないの?!と読んでて憤慨したものです。もう何年も読んでなく、本棚に放置なのでまた読みます。
すももカワイイですよね〜★
ご存知だとは思うのですが、『ツバサ』にもすももとちぃは登場します。
でも、私は断然『ホリック』派です。今までCLAMPの作品で一番面白いのは『東京バビロン』だと自負していましたが、今はもう、『ホリック』が個人的に超ツボだったりします。もし読むものないな〜と言った時には是非!
ではでは、今年も宜しくお願いします!
CLAMP作品の中では東京バビロンが一番だって私もよく聞きます!
CLAMPはこれから出来る限り読んでいくので東京バビロンも絶対に読みます!!
「ツバサ」をずっと読みたいなぁと思っていたんですよ〜☆
これは全部のネタを網羅してから100%楽しもうという寸法です!
今まで内の漫画喫茶にはホリックが置いてなかったのですが、少し前に全巻入荷したので、こっちの方も読もうと思います!!
こちらこそ、今年もよろしくお願いします☆☆