2008年06月07日

テニスの王子様 全42巻/許斐剛

いつかこの日がやってくるだろうとは思っていましたが意外と早くてビックリでした。
とうとう終りましたね、テニプリ。

これはもう漫画がどうこう言う事は出来ないので テニプリと私を振り返ってみた。という感じになってますので、レビューを期待してる人にとっては特に面白くない文が続きます。
あしからず。

テニミュにハマって早1年と半年、全てのはじまりが
この漫画だという事を私たちは忘れてはなりません!ありがとう!たしけ先生!


(今更必要かどうかわかりませんが)あらすじ

アメリカ各州のJr大会で4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年、越前リョーマ。
アメリカから帰国したリョーマは、テニスの名門「青春学園中等部」に入学。
全国制覇を目指す青学テニス部に入部し、1年生にしてレギュラーとなったリョーマが、様々な対戦校との試合を経て成長していく物語。


成長していく物語かー。なんだか感慨深いですね。
そう考えるとラストはまぁ、いい感じに終ったと言うべきなのでしょうが なにぶん途中が波瀾万丈すぎて もうどうしていいのかわかりません。

もう突っ込みに関してはいろんな人がやり尽くしたと思うので敢えてはしません。
内容に関しても多くは語りません。

テニスの王子様のおかげで若きイケメンにすっごく詳しくなったし(それはもう異常なほど)、声優にも詳しくなってしまった(これは予想外の出来事)。
カラオケでミュの歌をランバトする生き甲斐も出来てしまったし、それによって友達もたくさん出来た。

すげーぞ、テニスの王子様。
私の人生狂わせまくりだ。しかもたった1年ちょいで。ビックリすぎる。


無茶苦茶な技を繰り出し続け、意味不明な技もたくさん飛び出したテニプリ。
最後の最後でテニスは楽しむものだ!で解決。
天衣無縫の極みも、誰にでもあるものだと言っていた南次郎。
これらを誰よりも持っていた連中を忘れて這いませんか?
そう、六角中!彼らは楽しむ為のテニスですよ!これこそ天衣無縫なんじゃないの??
それなのに噛ませ犬…酷すぎる扱い。

最後は噂に聞いていましたが 本当に歌で終ったんですね。
たしけセンセすげーと思いますが 歌で締める手法は以前「マウス」という漫画でもなされています。モモーイの歌で(笑)
でも、さすがに作者自ら作詞した歌がラストを飾るのはこれが最初で最後だと思います。
未来、この手法がオマージュされて、踏襲されていく事を私は密かに期待しますけどね!

それにしても この漫画の中では「努力」がホントに薄っぺらいものですね。
試合中に成長して新技出しまくりだと、それまでの努力の説得力がないです。
あと、次の試合までに、なんとかしなくちゃって磨いた新技はほぼ100%の確率で次の試合までに会得してます。
変なところで比べるが、スラムダンクも超人的な成長を遂げてるけど、そこにはやっぱり説得力がありました。
いまさらテニスの王子様に説得力を求めるのも非常に酷なものですが…。

まぁ、無事終ったからいっかって感じです。
いろんな意味でこんなに覆された漫画は初めてです。
人々を楽しませる事が出来れば 漫画としてどうだとか 設定がおかしいとか、現実味がないとか、そんなの問題ではないんだということ。

どのギャグ漫画よりも笑ったし、キャラも異常なほど覚えてるし 愛着もある。
これは完全に自分テニプリファンと言っても過言ではないです。多少不本意だけど。
テニスの王子様で人生が豊かになった事は確かです。

ミュ、おもしろいですよ。イケメンもたくさんだし。
アニメも作画崩壊とかしてて、面白いですよ。ラジオも中々。
これらを踏まえると 原作の偉大さが身にしみます。
本当にありがとう!たしけ先生!
ニックネーム 赤魚 at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
きてるね!
わたしは断然☆跡部派だヨ^^^{ミュージカルのね)
Posted by 焦げる at 2007年03月03日 01:54
きてるね^^
氷帝では一球入魂の鳳が好き。実はイケメン。
みんなで山吹、応援しようよ!
Posted by 赤魚 at 2007年03月03日 02:10
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