エマージングとは打って変わってな内容。
外薗さんって案外間口の広い漫画家さんなんだなぁと思いました。
でも1巻読んだ時にこれは萌え漫画か?と思ったのですが、そうではなかったようです。 でも萌える(笑)
人工知能(ロボット)と人間の話。
突然変異かなんかで、ロボットに知能が生まれるとか そういったたぐいの話ではない。
あくまで、ロボット。 人の手で、人を作った。ということです。
あいは「IRT」となったのです。
2巻まではちょっとずつ学習していくあいをただただ可愛いと思ってみてました。
それはもう本当に可愛くて可愛くて…。
理子たんに近づくあいは本当に可愛かった。 思わず受付で悶絶した。
昨日はエマージングであんなに恐怖を体感させられたのに今日はこんなに萌えさせるとは、まるで作者さんの手中で踊らさせられている状態です。
時には理子たんと、時には重役のおっさんとともにあいに萌え萌えしてました。
しかーし!3巻で突然ついていけなくなりました。
3巻のあいは本当に別人のように恐ろしかった…。
あの可愛いあいはどこへ行ったんだ?獣のようになってしまって…
あいがいろいろ調べて、人を観察して「人は争う生き物だ」と思い、「人は死にたがっている」と結論付けるのはわからなくもないのだが…あれほどまでに人を観察出来るようになったのに紺野たちに「俺たちは生きたがっている」と言われるまで決して人間は日々死にたがって生きてるわけではない事を気がつかなかったのか…。
こういうのは考えれば考えるほど矛盾が生じてくるものじゃないのかなぁと思いました。
でも3巻と短いのに面白いです。
3巻はよくわからなかったのですが、2巻までは本当に感心しながら読んでました。
面白かったです。
こうなるなら最後、あいは壊れても良かったんじゃないかなぁと 私は思います。
紺野はちゃんと社会復帰して理子たんに目を向けた方が私はいいと思うぞ。
この人の漫画はやっぱり好きみたいです。開拓しようと思います。
2007年03月09日
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