ようやく完結し、ようやく一気に読む事ができました。
正直、連載時はフルバ、
あんまし好きではありませんでした。
暗いし絵は好きじゃないしで…
でも最初から最後まで読んでみると、結構面白く読めました。
これはラストがハッピーエンドだってわかっているからかな?
アキトの素性とか呪いについてある程度わかったいるから安心して読めたからかな??
どっちにしろ最初は十二支についてや呪いについて理解するので精一杯で、キャラ達の気持ちとかそういうのまで気がまわっていなかったんだと思います。
でもキャラの心情を描くのはやっぱりうまい先生なんですね〜。
登場人物が沢山いる中で、今回は 紅葉と透にかなり共感して読んでいました。
次読む時は別のキャラの視点に立って読んでいるんだろうな。
そう考えると何度でも読める漫画なのではないかと思います(まだ二回しか読んでないのでわかりませんが)
透が本当に眩しすぎて目が痛かったです。
透が優しい言葉を投げかけるたびに、わたしにはこんな事絶対にいえない…と比べては胸を痛めていました。
キャラに関してもみんなそれぞれ好きだけど、特にお気に入りがいるわけでもなく それなりでした。
ただ真知と由希がくっついたのは個人的にはしっくりこないなぁと思ってしまいました。
キョンと由希が透を巡って戦うのは悲しいし、どっちかが不幸になるのは避けたいのはわかるのですが あんまし納得できない感じでした。
ラスト、みんなが幸せになれたのはとってもいい事だと思うのですが、呪いが解けるにしてもなんかあっさりとしすぎなような気もします。
呪いのもと、動物に変身なんて非現実的なファンタジーなのに、それ以外はごくごく普通で呪いを解く方法も別に特別なコトしたわけじゃないってのが 結局なんだったんだ…と私は思ってしまいました。
キョンが今日子さんと会ってたっていうのもなんだかなーと。
世界が狭すぎませんか??
と、色々と文句は出てくるのですが 透にニコってされて「いいじゃないですか♪」とか言われたら納得できる。そんな程度です。
ひとつ心残りなのが酉の変身した姿を見られなかった事かなー。
2007年04月11日
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