もう5月とは…早いものですね。
先月完結したごくせん、ようやく読む事ができました!
ドラマみたいなノリの話を想像していたのですが実際は思ったよりずっとシュールでビックリしました。
少なくとも「YOU」のノリではない気がします。
ドラマは二三回くらいしか見ていないので キャラもほとんど覚えてません。
極道が絡む学園ものでこれほどまでにシュールに描けるのは本当にすごいと思いました。
巻き起こる事件もシリアスになりきらずに かといってギャグだけでも終わらせずに…
説教シーンとかも重暗くならずに とにかくストレスがない! それがごくせん!
普通主人公たちがピンチになったりしたら多少なりともストレスを感じるのですが(面白い漫画だと解決した時、その分スッキリすることが多かったりする)ごくせんは何故かピンチでもあんまストレスを感じない。
敵もややこしいのが出てきたりもしますが 本当に話が通じない人ってのがいないので それもストレスにならない理由のひとつなのかな とも思いました。
どんな気持ちの時でも楽しく読める漫画なのではないかと思われます。
ヤンクミもとてもかっこ良く、ステキなのですが 何とも決まりきらないというか…ヒロインと言っていいのかどうか微妙な扱いです。
結構モテるのにパンツが見えても一切色気に直結しないのが不思議。
読者ですら見てはいけないものを見てしまったような罪悪感を感じます。
なんかこう、女としてハッとするような場面が皆無だったので…そこがまた良かったのかもしれませんが 哀れだな…なんて思いました。
ヤンクミだけじゃなくてごくせんに登場する女性キャラみんな扱いが可哀想ですよね。
藤山先生も りえさんも。
特にりえさんはいいところなしで終わったので可哀想でした。
あの感じだと篠原先生とくっつくような未来も想像しずらい。
反面男キャラはステキでした。
でも結局カッコいいところはヤンクミに持ってかれる場面が多々だったので これもまた男としての扱いは微妙だったのかしら…と思いました。
慎の字はカッコいいね!京さんもステキすぎるし、篠原先生も最高でした(フンドシ姿素敵すぎ)
その中でも黒田龍一郎氏が一番カッコよかったです!おじいちゃん!
おじいちゃんにはしびれた!
他にももっさ〜とした犬塚とか のっぽさんになった工藤とか 愛しいキャラは沢山です。
こういうのを読むと極道ってカッコいいな〜とかステキだなぁ〜っていう気持ちになってしまうんですよね。
実際がどういうものか何一つしらないのに。
シュールな中に織り交ぜてあるギャグに受付で悶絶してました。
これももっと早くよんでればよかったなぁ…。
最終巻が近づくにつれて もう少し見ていたいな〜って思いが込み上げてくる。
最近、漫画を読んで素直に「もう少し読んでいたい」って思う事が少なくなっているような気がします。
だんだん物語の良い切り目みたいなのがわかってきたせいかと思われますが…
成長って言えば成長なのかもしれないけど、寂しい気もします。
しかしごくせんは別!
これは是非続編を希望します。絶対に面白いはず。
大判で15巻は少し厳しいが、いつか買いそろえたい一品です。
おもしろかったー!
2007年05月01日
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/4183523
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
水嶋ヒロ
Excerpt: 水嶋ヒロ。研音所属。花ざかりの君たちへに出演中。
Weblog: 水嶋ヒロ水嶋ヒロ
Tracked: 2007-08-12 01:52
http://269g.jp/tb/4183523
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
水嶋ヒロ
Excerpt: 水嶋ヒロ。研音所属。花ざかりの君たちへに出演中。
Weblog: 水嶋ヒロ水嶋ヒロ
Tracked: 2007-08-12 01:52
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
私もおじいちゃんが一番好きでした☆
あの色気はなかなか出せません。
「シュール」という表現は的確ですね!なるほどな〜と思いました。
この雰囲気を完全に再現するのは、実写では無理でしょうねー。
おじいちゃんは本当にステキでした。
あんなおじいちゃんがいたらそりゃ極道憎まずに育つよなぁなんて思いました。
ドラマが割りと学園青春ものっぽかったような気がするので 漫画もそのノリなのかなーと思っていたのですが見事に裏切られました(良い意味で)
あの雰囲気を実写で表現するのは無理ですよね!
漫画だからできた面白さだと思います!