2007年05月11日

空談師 全3巻/篠房六郎

これは完結しているのでしょうか??
この作者さんがどうやら新しい漫画書いているらしいので多分完結だと思われるのですが…
えっ?えっ???って感じでした。

それはラストに限った事ではないような気もしますが…。
全体を通して
なんだかよくわかりませんでした。
ストーリーが頭に入ってこない。
気がついたら流し読みしてしまうって言う時点であんまし面白いとは思えませんでした。

まず最初っから女の子が意味不明な事ばかり叫び続けて人々の行く手を阻むのでうざかったです。とにかくうざかった。
途中でその子にはおっちゃん(?)からの説教が入るので、なんとかストレスは放出されましたが。ありがとう!おっちゃん!

その後もうざい女の子を中心に話が進んでいくのですが 結局なんだったのかよくわかりませんでした。

舞台はネット上のゲーム。
だから死んだりしてもそれはキャラクターが死ぬわけであってプレイヤーは死ぬわけじゃない。
でも人殺しに対して異を唱える主人公。
そういうゲームなのに!そういう場所なのに!!そういうルールなのに!!!
結局なんですかね…ゲームとはいえ人殺しはダメですよってことだったのでしょうか??

最後までゲーム上の世界しか出てこなかったのでネトゲーにした意味みたいなのがあまりわからないと感じられました。

でも絵はとても上手です!背景とかもうまいと思うし。
絵の雰囲気は結構私は好きな感じでした。
世界観は決して悪くないと思うのですが この漫画に関しては完全に主軸が曖昧なように思えました。

これはイマイチでしたがだからといってこの作者さん、つまんない人だとは思わないので 機会があったら他の漫画も読んでみようと思います。

漫画の巻末で溜まってるという事を堂々と公言している作者さんに対して好感度かなりアップしました(笑)
ニックネーム 赤魚 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) |
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