わー!初「ノ」漫画です。
のがつく漫画って案外見つからないものだなー。
あと思いつくのでは「のだめ」くらい?
これも もう少しブームが去ったら読もうと思うよ!
そんなわけですっかりブームも去ってしまったこんな時期に読みました!
世を賑わせる人気イケメンが修二とアキラで歌を歌っちゃうようなドラマで、しかもプロデュースって言ったらたどり着くのは芸能界以外なにがある!?って思ってました。
まさか学園ものだったとは!予想外だった。
いや〜!普通にいい話だと思うし、面白いと思いました。
ドラマもこの調子ならさぞかし面白かったのでしょうね〜。
最初は小説だったみたいですがラストが若干漫画とは違うみたいです。
漫画は本当にうまくまとまっていたと思います。
機会があれば小説の方も読んでみたいなぁ…。
さて、野ぶたが人気者になる過程を眺めるのも楽しかったのですが やっぱり修二が転落する様子も見ていて楽しかったです。
これだけうまくやれる子がどうしてこうなってしまうのかわからないってのはやっぱり大人になってしまった証拠なのでしょうか??
もちろんこのように建前や演じている自分で接する時も 沢山あると思うのですが、こんな時は地でいようとか、こういう場面では本当に自分を出して平気だろうと思う瞬間があるとおもうのですがねぇ…ないかな??
修二が「そんなヤツだとは思わなかった」と思われるのは助けなかった少年ただ一人であって 他の人ははっきり言って何の関係もないよね!
他の人が彼にがっかりして彼を避ける理由なんてどこにもないと私は思ってしまうのですが、まぁ高校なんてそんなもんだよな。
修二は別にそこで「気がつかなかったから助けなかった」と言ってもかまわないと思うし。
修二のような性格の人は100%、知り合いじゃなくてもああいう場面では助けなくてはならない!なんてことはないはずですし。
それこそ怖かったから助けなかったと言えばいいのに。と思いました。
修二ほど頭が回るならあれしきの場面、ピンチのうちにはいらんぞ!もっとがんばれよ!と思ってしまいました。
でも1巻でおさめるにはとても流れが良くて、伝えたい事もしっかりしていて、いい漫画だと思います。
これがメディアミックスされたものでなくて、漫画が発信だとしたらもっと評価できる!
いい漫画なのですが、やっぱりメディアミックスされると おまけ的な扱いになってしまうので 悲しいですね。
修二の事ばっかりになってしまったけど、野ぶたは修二にもっと感謝すべきだ(笑)
その一言に尽きる。
2007年07月09日
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