2007年07月11日

レヴォリューションNo.3全3巻/原作 金城一紀 作画 秋重学

少し前に読んだ「D-ASH」がとてもおもしろかったので、秋重学さん開拓始めました。

以前から「SPEED」は気になっていたのですが、続編的な話であるということを知って、中々踏み込めずにいましたがこの度ドドンとまとめて読みました!

一括更新頑張ります!

ゾンビーズシリーズ最初がこのレヴォリューションNo.3です。
でも実は
私はこれ最後に読んでしまいました。
もし最初に読んでいたとしたら、SPEED読むときは違った目線で読めたのかなぁなんて思いました。

ぞれまでどこか第三者目線から見ていたゾンビーズでしたが、仲間入りしたような気持ちになりました。

金持ちで偏差値のよい高校二つにはさまれた肩身の狭い高校に通うゾンビーズ達。

彼らのことはSPEEDで見る限りだとかなり謎に満ちた奴らだったのですが素性はなんてこと無い普通の高校生(色々事情はありますが)でした。

動きにくい環境で、必死に生きている奴らといった印象かな。


平凡な私は、偏差値の高い学校に行くのも羨ましいと思うし、まるでお姫様のようにちやほやされるお嬢様学校に通うのだって羨ましいと思う。
そしてみょうちくりんな生物教師のいるいろいろな出会いがある落ちこぼれ学校だって羨ましいと思ってしまいました。

まだまだ高校生だからこんな狭い世界の中で生きてるやつらですが、偏差値高い学校に行っている奴らはこんなのばっかりじゃないぞ☆といってやりたいです。
もちろんお嬢様学校に行ってる子だってこんな子ばかりではない。

結構極端に描かれてるので、そこがシンプルで読みやすいと取るか、端的過ぎると取るかは読み手しだいかな。

私は最初何の違和感も無く話を読み進めていたのですが、こうして記事にしようと振り返ると、ゾンビーズ以外の人間が、人間らしくないというか、悪者とお姫様!って感じでした。

病気で死んでしまったヒロシ。
どんな子だったんだろうと、ずっと楽しみにしていたのですが なんとなく中途半端な出具合だったなぁと感じてしまいました。

これはこの話を最初に読まなかったせいかもしれません。
多分そうです。

彼らにとって大きい存在であっただろうヒロシが、私は結局あんまし馴染みのないまま死んでしまいました。
だから辛い場面のはずですが 涙とか流れませんでした。


私が一番好きなシーンは南方があゆみを無視して屋上に向かうところです。
男の子だ〜〜〜〜〜〜!!!としみじみ思った瞬間。
ヒロシのために屋上に向かうシーン、大好きです。

でもこれは最後あゆみちゃんとは仲良くなるのかしら…
SPEEDでは全然出てきてないような気がするのですが…心配です。

でも彼なら今一人に絞らないでも今後素敵な出会いが沢山あると思うよ!
あゆみちゃん、嫌いじゃないけどね!

そしてFLY、DADDY、FLY に続きます。
ニックネーム 赤魚 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) |
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