2007年07月11日

FLY、DADDY、FLY 全2巻/原作 金城一紀 作画 秋重学

順番的には2番目に読みました。
映画化もされたらしいですね!全然知らなかった〜〜〜。
それどころか金城一紀さんが「GO」の人だったことすら知らなかった私です。
どんだけ無知なんだ!
まぁわかったからよかった。

ゾンビーズシリーズ第二段はスンシンが
中心です。

これは良い話です!
あんなに良い娘にあんなにひどい言葉を投げたパパに、最初はかなり憤りを感じていましたが 娘のために頑張るパパは本当にかっこいい!

それに比べてうちのパパといったら…
おっと!うちのパパだってパパなりに頑張ってはいると思います。

しかしまぶしかったなぁ…パパの肉体(笑)
あんな肉体のパパがほしい。

ゾンビーズにいながら、何を考えてるのかいまいち分かりづらいスンシン。
スンシンは在日3世なのですが、私の周りに在日3世で苦しんで生きていた人ってのを知らないので(私が知らないだけでもしかしたら辛い目にあってたりしていたのかもしれませんが…)彼がどんな気持ちで日本で生きているのか…想像もつかないです。
ただ日本人目線の私は、彼に日本が好きになってもらいたいなぁと思うのです。

そのためにも在日だからと差別したり、いちゃもんつけるような人がいなくなればいいと 単純ですが思いました。

すっごいキレイ事 しかも安直な文章で悲しいのですが…そう思ったのです。

最後は見事 石原に正々堂々と仕返しをするわけです。
勝ってよかった〜と思う反面、もう少し…もう少しなんかこう、ドラマティックが良かった!と思ってしまう 戦い好きな私です。

考えてみると相変わらず石原は絶対悪で娘はお姫様
そして正義(この場合信念というべきかな)と、配置はレボリューションと変わっていないのですが、さらに話がシンプルになった分面白かったです。

これは是非とも映画を見てみたい。
そしてレボリューションもそうなんだが、小説も読みたいなぁと思いました。

最後SPEEDに続きます!
ニックネーム 赤魚 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) |
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