とうとう最終巻となりました。
出来る事なら最初から最後まで読み返したから感想を書きたかったのですが 時間がないのと まだ全巻揃えていないという事で 今までの感想プラス最終巻の感想という感じにします。
いつか全巻通して読みなおした時にちゃんとした感想を書き直そうかな。
そういえば、すっかり忘れていたのですが ガッシュを読もうと思ったきっかけがニコニコ動画だったんですね。自分のレビューを見なおして思い出しました。
あらすじ
主人公、高嶺清麿は、凄まじく頭の良い中学生。
そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。
ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。
彼は清麿の父親から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、はるばるイギリスからやってきた元気な男の子。
やがて清麿とガッシュの前に次々と敵が現れ、一つの事実が明らかになってくる。
実はガッシュは千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた、100人の魔物の子の一人だった。次々と襲ってくる魔物たちとの戦いの中で、『やさしい王様』になるという志を抱くガッシュ。しかし彼らの前にはさらに強力な魔物が…。(ウィキより引用、加筆)
今までの感想↓
MADでよく使用されていた「ちちをもげ」からキャンチョメとフォルゴレの回を見て、ベーリーメロンを踊るガッシュとティオを見て こんな可愛い連中がいるなんて…早めに見なくてはならないな!と思い 長いが読むに踏み切ったわけです。
またしても予想を遥かに上回る面白さ!
最初はフムフムと読みつつも、キャンチョメが出てきた事に喜び、本当に ちちをもげを歌っているフォルゴレに驚いていました。
しかし途中からもう渦潮に巻き込まれるが如くハマってゆきました。
気がついた時には ビクトリームがベリーメロンのヤツなんて事忘れていて、泣きながら受付でページをめくってました。
魔界と人間界、魔物と人間、これらが混在する割にはシステムはいたってシンプル。
100人の魔物が、各々が持つ魔道書を読める人間を捜し、ペアになり、他人間界に放たれた魔物達を倒し、次期魔王となるために戦う。
魔法とかも使えちゃうけど、実際読める魔法の数も少なく、敵もいっぱいいるけど(計100ペアいるし)ほとんど一騎打ち状態なので そこまで混乱せずに読めました。
流石 子供に人気あるだけあって、わかりやすさが半端じゃないです。
キャラが可愛いのも魅力のひとつ。
やっぱり、キャンチョメが大好きです。徐々に出番が増えてゆくのが本当に嬉しくて。
終わりの方での活躍っぷりは本当に涙なしでは語れませんでした。彼の最後はもう…
ティオも好きだしウマゴンも好き。
フォルゴレだって大好きだし、ビックボインはかなりお気に入り。
こんな妙な連中が沢山なのに、シャレにならないくらい凶暴で悪いヤツらもいっぱいなのがすごい。てっきり敵はキャンチョメみたいなのばっかりだと思っていたのに、シリアスな敵の方が多くて(さすが魔物というべきか、話が通じる方が全体的に少ない)周りはみんな敵なんだなーって実感しました。
金色のガッシュベル最大の魅力は、今 子供達に伝えなくちゃいけないメッセージが沢山込められているってことだと思います。ここで私が受け取ったメッセージは数知れず。
言葉にすると当たり前の事ですが、それは 忘れかけていたものだったり、もうすっかり忘れていた事だったり、改めて教えられた事だったり…
ひとつひとつ挙げていくような事はしませんが、今を生きる少年少女に是非とも受け取って欲しいメッセージ盛りだくさん だと思いました。
それらは 深読みして得るのではなく、そして 大人になったからわかるのではなく(もちろんそういう部分もあるかもしれませんが)ダイレクトに子供達に伝える力があると思います。
第一回目から、ガッシュの放つ言葉には力がありました。
なん10回連載を続けても、キャラの言葉に重みを感じられない漫画が数多くある中、ほぼ初対面の得体の知れない坊やのお説教に説得されてしまう、そんなこともあるんですね。
明快な理由はわからないけど、ガッシュに出てくる言葉には力があります。
「台詞」ではなく「言葉」
この時点で漫画という枠を越えているように思われます。
振り返ってみて、感想↓
最終巻は涙涙でしたが 完全に食われました。彼にやられてしまいました。
彼のせいで、もう彼の事しか頭にありません。
今までキャンチョメで頭がいっぱいだったのに もう私の頭の中は彼でいっぱいです。
そう、ビクトリ〜〜〜〜〜〜〜ム!
魂となったみんなが駆けつけてきてくれたとき 1コマしか登場しない仲間がいる中、彼ときたら「Vの体勢を取れ!」から始まり『一粒の種は100万のメロンを生む』まで4ページ、彼オンステージ。
しかもすっごくいい事いっているような顔してるけど つまり魔界でもメロンが食べたいから 種もってこいよ!っていうことでしょ(笑)
テンションの高い技も然ることながら 緊迫した戦いの真っ最中にこの登場はすげぇ。
皆のもの、ありがとう!の全員集合のページではちゃっかりセンターで目立つ所にいるし。
彼は作者にかなり 愛されていますね
キャンチョメの出番がほとんどなかった(最後は美味しい役目だったけど)分ビクトリームで補えました。この場合、キャンチョメの出番というよりフォルゴレの出番がなかったんだったな。二人の姿がもう一度みたかった…。でもきっと泣く。
卒業式で大号泣している清麿。
二人の間には それ相応の涙が存在するわけだから 全然いいのですが 端から見たら中学校の卒業式です。想像しただけでいたたまれなくなってしまっていましたが 何気に清麿のとなりにいた少年も結構泣いていたので思ったよりも白い目では見られなかったかな?とちょっぴり安心してます。
ラストの展開はとっても王道的なものだったと思います。
すごく読んでいて安心する、まっすぐなものでした。
そういうのが描ける作者さんだからこそ、ラスボス的な敵の存在がないようなラスト(例えばみんな仲間は死なないで 最後を迎えたらどうなるのか)などなどの方面でどういう風に話が転結するのかも非常に興味がありました。
まぁ、そう言うのも含めて次回作に期待ですね。
最後の最後でナオミちゃんが告白していたのがすごく嬉しかった。
可愛いぞ(笑)可愛いぞこの二人(ニヤニヤ)
やっぱり一刻も早く全巻集めないと。
そして給料が入ったらアニメも見て映画だってみるんだ!ガッシュが好きすぎる。
2008年06月22日
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キャンチョメ情報知って、しまいましたか(笑)
30巻で泣く用意をしておいて下さい
壁|]ロ゚;)))ガタガタ!!
やはり…泣けるのですね…
漫画喫茶で泣くのはもう勘弁なので 30巻は思いきって購入しようと思います。
ベッドでタオルを用意して盛大に泣こうと思います!
あぁ…キャンチョメ…
ガッシュは素晴らしい作品です♪
なんせ藤田先生の魂を受け継いだ人ですもん☆
僕はゼオン編から週刊誌に移行した人なんであれですけど次の巻も凄いですから是非楽しみにしていて下さいね♪
僕はビクトリームとダニーボーイのファンでした
藤田先生の漫画は、私はまだ1つも読んだ事がないので 読んでみたいなぁと思います。
次の巻…期待してます!12月に発売みたいですね!とても楽しみです^^
ビクトリーム、私も好きです!
ガッシュ好きなら絶対藤田先生のうしとら好きだと思いますよ☆
物語も佳境。綺麗に終わって欲しい作品の一つです。
このままいくとウマく終わりそうな気もします。
あとは下手に引き伸ばされたりしないことを祈るばかりです。
僕は最終巻泣いちゃいましたよ〜
ダニー出てきてひょっとしたら…って思ってたらコルルですから…
基本がしっかりしてるんで読みやすいですし入りやすいですね。
惜しむらくは師匠とと構成が似ていた事かな。
こういう展開好きなんで大歓迎ですけどね☆
私も泣きました〜!泣きながらも ビクトリームで大爆笑してしまいました。
ガッシュの 話の進め方は 本当に見ていて安心できるので 私も大好きです
わたしは 師匠の漫画を読んだことがないので 読んでみようと思いました!
それでは☆