2007年09月11日

LUNO 1巻/冬目景

冬目開拓もだいぶ進んできたので一気に更新しちゃいます!

まず第一弾はLUNO。
まず本棚に並んでいる状態で目立ちます、
漫画とは思えぬハードカバー
これは2巻3巻と並んでいたら圧巻だろうな…本屋とかでも良い目立ち方をするんだろうな って思いますが、1巻だけ ボンとあると、間違って紛れ込んできたものみたいに思えます。

そしてハードカバー故か、お値段は高めです。
私はブックオフで買ったので100円だったのですが、果たして本屋で新刊で並んでいた時、これを購入に踏み切らせるほどの魅力がハードカバーにあるだろうか?
それだったら普通の装丁にしてお値段も他と変わらないくらいがいいんじゃないかな?

でもおもしろいので、是非ともハードカバーで2巻3巻と続けて出して欲しいです。
このあと新装丁とかで普通のに戻ったりしたら、すっごく嫌だー。

まぁ 私のそんな期待を裏切るかの如く、2巻はなかなか発売されそうにもないですね。
冬目先生は本当に完結してる漫画があんまりないし、今一体どれだけの仕事してるんだ?って状態なので新刊が出ないくらいじゃ驚きません。いつか発売する事を楽しみに生きますよ。
きっと忘れた頃に発売とかの方が、嬉しさは倍増でしょうし。

冬目先生の絵の雰囲気的には日本っぽい印象を受けるのですが、LUNOの舞台は西洋
古めかしい雰囲気を描くのがうまい人だと思うので決して印象的には悪くないのですが 他の冬目作品に比べると良さが生かしきれていないような気もします。

2巻に続くと考えると この話の流れも序曲だと思うのでいいのですが、このまま1巻で終わる、もしくは 設定だけ残して全然違う方向に進めるとか言う風になると、この1巻の話は少し物足りないかな?とも感じられます。

冬目作品は、イエスタディを歌ってが個人的にはすごく好きな雰囲気だったので それを抜くか 全く違う魅力で引きつけるかしない限りは 「とてもいい作品!」とは思えないのかもしれません。難しいですねー。

人を生き返らせる事が出来る民族の存在、そして永遠の命。

設定自体に真新しいものはないものの、背景はしっかりしているので 決して浅い作品ではないのです。
それに加えて冬目先生の描く雰囲気、そして登場人物の切なさや儚さなどがうまく絡み合って これからいくらでも広がっていく漫画だと思います。

とにかく、2巻を!続きを出してくれー!それに尽きるかな。
1巻の感想を書いたとしても、2巻で全部覆されてしまうことだって十分有り得る。

1巻発売が2003年か…どうなるんだ…これ…
ニックネーム 赤魚 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/5185249
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。