真夜中の3時過ぎ 山本直樹が止まらない。
読んでは感想を書きを繰り返しています。
卒制に追いつめられているとは思えないほど贅沢な時間の使い方をしています。
行く所まで行ってから電王をみて、寝よう。
「レッド」を読んだ事によって更に山本直樹ワールドから抜け出せなくなっているような気がします。
以前は現実と夢とが錯綜するこの「堀田」の世界が不安定過ぎて
どうも落ち着かなかったのですが「レッド」を読んだ後だと この不安定すら安心できてしまうから不思議。
1巻では不安定ながらも ある程度一話一話に繋がりがありました。
2巻になると登場人物も増え 増々夢なのか 幻なのか なんなのか わからなくなっていきます。
最初春ちゃんと呼ばれていたのは可愛い女の子でした。
そして堀田が生まれてはじめて射精しました。
このとき、堀田の顔はわかりませんでした。
次の話「穴」で強姦で捕まったアニキを引き取りにいっている少年、この子が今度は春ちゃんと呼ばれていました。
一話「ファザコン」で春ちゃんと呼ばれていた女の子は天使(記憶喪失)になっていました。
もしかしたらこの天使は、姿形が似ているだけで春ちゃんとは全く関係ないのかもしれません。
後々 アニキが「堀田」と呼ばれていたので 春ちゃんと呼ばれていた青年も「堀田」である事は間違いないみたいです。
シルエット的に一話の堀田は春ちゃんということか?
だとすると春ちゃんが「堀田」について他人のように語っている2話との辻褄が合わない。
こんな具合に何が堀田で何が春ちゃんなのかわからない。
とりあえず、天使とSEXをすると違う世界に飛ばされるという事。
でも穴と穴で繋がってはいる。アニキはとばされた。
第9話までは この流れであやふやながらも理解が出来た。
それなのに…
2巻の11話でやってきた堀田 それは今までの関連性をぶち壊した堀田でした。
とりあえずビジュアルは同じ。大学生?最後に逃げ出してしまいました。
その後12話の堀田は中学生(高校生かも?)になっていて 時折 漫画家らしき大人の堀田も登場します。
そして堀田は夢の世界へ…
わぁ…こんだけ読み返して何度も登場人物を整理したのに 全然わからないや。
いくらエロティックファンタジーとはいえ…
しかしこの不安定さが癖になってしまった私にとってはどこに飛ぶのかわからないトリップ感や エロと共にやってくる ビックリするような展開が とても心地いいのです。
コレこそまるで麻薬のようです。
もうエロシーンが鮮明過ぎて生々しい。
こんな描写山本直樹以外お目にかかる事は出来ない。凄い。
もう勘弁してくれ〜ってほどのエロシーンを見せつけられました。
お腹いっぱいです。
果たして3巻ではどんな「堀田」に出会えるやら…。
2007年10月07日
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