2007年10月26日

ひなた120% 全3巻/藤崎真緒

銀行行こうとしたら閉まっていて、歯医者に行こうとしたらまたまた閉まっていたので ブックオフで立ち読みしました。

最近5巻前後が立ち読みの限界になってきた…いかん!歳か?!

「ひなた120%」は最初の所だけ
本誌で読んでいたので 最後どういう風になったのか気になったので読みました。

事故で両親をなくし、天涯孤独の身となった主人公、ひなた
しかし、天涯孤独だったはずなのにおじちゃんが登場し 死亡。
そのおじちゃんの遺産相続問題に巻き込まれてゆく…という話です。

正直、そんなに先が気になるような話ではなかったのですが 一応確認がてら読みました。
ラストはまぁ、想像通り。途中もまぁ、想像通り。
何もかもが予想通りに事進みます。
寮でのイジメの件だってすぐにピンときましたぜ!オチは。
読者を舐めてもらっちゃ困ります!
意外性の1つも持ち合わせないのか?!この漫画は!

ただ、取り立てて叫ぶような欠点がないのもまた困り者。

絵も普通
話もまぁ普通(面白いわけじゃないが 破綻もしてない)
キャラも普通(特に魅力的なのがいるわけでもない)


今年一番の「普通」な漫画だったと思われます。
これからはこれ基準に考えよう。

恋愛描写なんかも…正直微妙でした。

1、主人公が強姦されそうなところを助ける
2、ボディーガードと扮して主人公の隣の部屋(?)で暮らす


などなどの「恋愛関係に持ち込むための環境の整備的なもの」が目立ちすぎていて 感情移入までいかない。
この作者さんはなんかエロスを漂わす事で有名だと(勝手に)思っているのですが 今回は意外と押さえ気味でした。
あからさまなのがなかったってだけかな。ラストではきっと障害を乗り越え結ばれる…ということなのでしょうが…
キュンキュンさせてくるポイントは多々あるはずなのに見事に外しちゃってくれました。

イケメンが沢山出てくる割には カッコいいと思える人もいなかったし…
む〜ん、全体的に魅力不足ということでしょう。

まぁ、もう二度と読む事はない漫画だと思われます。
ニックネーム 赤魚 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) |
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